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カテゴリ:flower( 14 )
夏の終わりに


太陽の恋人は夏と共に去りゆく。


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28日、アコーディオンを弾く道化師みぎわさんの「針穴写真~花とアリア」に行ってきました。花、花、楽譜、仮面、その他が多重露光で幾重にも重なって。彼女の世界を構成するモノが渾然一体となって広がって、心地よいめまいのような。

会場は西新宿の立ち飲みsalon「竹の子」gallery。みぎわさんの歌&アコーディオン演奏も時に加わって、他にない贅沢な空間に。2日(土)まで。

…で、なぜか私も10月にこちらで展示させていただくことになりました。みぎわさんのお陰です。詳細はまた追々と。

追記:
この向日葵は、ゴッホという名前のよう。千葉の川村美術館でパウル・クレー展を見た後、撮影。他にモネ、マティス、ゴーギャン向日葵も。どうやらサカタのタネで、発売している商品みたいです。
参考:弐代目・青い日記帳 6/14付 四種類のひまわり
by lirong | 2006-08-31 23:59 | flower
訳あって無題

Swinging tulipThe tulip kingdom at dust
The tulip kingdom at duskA dead tulip with two ladybugs
The tulip kingdom at duskThe tulip kingdom at dusk
The tulip kingdom at duskA red white vertical strip tulip

6月17日、青山のクラブVALで行われたイベント「your party」にて、
この8点の写真を展示しました。

どんな感じがしたでしょうか?
(ちょっとヘンな質問ですが)

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by lirong | 2006-06-20 01:45 | flower
椿姫

秘めたる思いは何処に。


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by lirong | 2006-04-14 15:42 | flower
吸い込まれそうな青

どこまでも、どこまでも、どこまでも、途絶えることなく続くよ。


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by lirong | 2006-04-11 11:14 | flower
記憶のバラ

忘れ去られた遺跡の中から発掘されたように。


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by lirong | 2006-04-06 11:50 | flower
不可能の象徴

散る前の輝き


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 人工的に作られたモノの中に時折大変、心魅かれるものがあります。

 不可能の象徴であるところの「青いバラ」。昨年、サントリーが開発に成功したと発表したけれど、うーん、まだまだ青というより紫色だなぁという感じ。

 一方、染料を吸わせて作った青バラはチラホラ見かけるようになりました。

 この写真のは、銀座の花屋で購入したもの。かなり以前から青バラを置いていることは知っていましたが、買ったのは今回が初めて。

 これまで色々なタイプの染料「青バラ」を見てきました。大抵は白バラをベースにしたスカイブルーといった趣。けれどもここのはピンク等の色のあるバラをベースにしているようで、青の深さが違う。黒に近いようなシックな青。

 軽やかなブルーにせよ、深みのあるブルーにせよ、バイオによるハイテクにせよ、染料を使ったローテク?にせよ、不可能を可能にと試みる人の業。その面白さを青いバラには感じます。
by lirong | 2006-04-01 03:07 | flower
黄水仙

鈴なりの黄色い花。チリン、チリンと音が聞こえるような。


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クロス現像の効果で、驚くほど花と葉のコントラストがはっきりと。
by lirong | 2006-03-30 21:11 | flower
The moment to close your eyes
The moment to close your eyes_f0040718_16373247.jpg
 
闇よ。死の手はもうそこまで伸びている。


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椿は咲いているものよりも、なぜだか落ちてしまったものの方に魅かれます。

クロスプロセス第3回目。相変わらず失敗コマばかりです。

けれども、最初のころ
「フィルムスキャン時に、スキャナーに、像が映らない
=フィルムには映ってるんだけど、何らかの原因(カラーバランスが極端?)で、サムネイルプレビュー画面に表示されない」
だったのが
「とりあえずフィルムスキャン時に、全コマともプレビュー画面に表示される」
レベルになりました。これも進歩でしょうか…?
by lirong | 2006-03-23 16:09 | flower
Eternal Anemone 
Anemone

 朽ちたアネモネの花束から、ただ一つ、遅れて開いた蕾。命は回る。ダンスの輪のように。


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 横浜美術館の「長谷川潔展」に行ってきました。

 長谷川潔は、大変好きな版画家。横浜美術館がコツコツと彼の作品を収集し続けていることは前から知っていました。いつか展示をやるだろうと、何年も期待していました。それが遂に。

 線の細かいタッチ、およびレースを取り込むといった繊細かつ華麗なテクニックもさることながら、晩年の作品の背景に見られる、音のない暗黒世界のようなしっとりとした黒色に、魂が吸い込まれそうになるのです。実に特異な質感をたたえた黒です。

 …で長谷川潔といえば、アネモネ。その昔、京都国立近代美術館で見て以来、心に焼き付いております。そして今日再び、出会うことができました。


 その長谷川潔のアネモネを頭に少しばかり置いて作ったのが、この作品。日常に潜む神秘、宇宙のリズム(に近づけたらいいなぁ)。
by lirong | 2006-03-14 23:45 | flower
The first cross processing
The ground

大地に織られたタペストリー。



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 初めてクロスプロセスにチャレンジしたものの、36枚2本を費やして、ほとんど失敗に終わりました。撮影を雪の降った日という、特殊な日にやってみたというのも無茶でしたが。

 そんな中で成功とはいい難いのですが、クロスならではの効果が出てるなぁと思った1枚。大きな山茶花の木の下の地面です。このサイズでは分かりにくいので、クリックすると大きな画像になるようにしました。
 
 大好きな写真家、東松照明の「廃園」「ゴールデンマッシュルーム」へのオマージュです。(全然似てませんが、気持ちだけでも…)
by lirong | 2006-02-10 12:28 | flower